オークション代行

オークション代行

クルマを安く買いたいならオークション代行!

FASTではお探しのお車を全国のオークション会場にてスピーディにお探しします。
業者間のオークションを利用して頂くため、余分な経費なし!その分お安くお車を提供できます。

オークション代行では、中古車販売店よりも購入価格が安くお車を手に入れることができます。
オークションは中古車販売業者が仕入れを行う会場でもあるので、多種多様な車が沢山揃っております。
その中から、あなたの理想の条件にあったお車を見つけ出します!

 

FASTで安くクルマが手に入る3つの理由

通常、あなたが愛車をオークションを通じてご購入する場合は業者間での販売マージンが高くつきます。
しかしFASTではオークションに於いてお客様に代わって厳選し、ご購入致しますので、
中間マージンがほとんどありませんので少しでもお安くご購入いただける事間違いありません。

クルマを安く買いたい

1. 在庫を一切抱えません。

中古車販売店と違って、置いてあるクルマをお売りするわけではなく、お客様の希望のお車をオークションにてお探しするので、在庫を抱える必要がありません。
そのため、在庫車の管理費や場所代などの経費がかかりません。

2. 人件費を最低限に抑えています。

販売店舗を持たないため、販売スタッフを常駐させる必要がありません。
人件費を抑えてお車を提供しているため、手数料を抑えてご提供することができます。

3. 宣伝広告費を最低限に抑えています。

広告宣伝は自社のサイトを活用しており、各メディアに掲載するコストを抑えております。

 

クルマを安く買いたい

 

一般中古車店とFASTでクルマを購入する際のメリット・デメリット

売却先 メリット デメリット
一般中古車店 店頭の在庫を見て選べる 購入価格がもっとも高い
FAST
オークション代行
業者の仕入れ価格で購入できるので安い!
車両は現車チェックを行い、整備した後に納車になるので安心
現物のお車を見て選ぶことができない
(状態・内容に関しましてはFASTが現場より電話で報告いたします。)

 

FASTでクルマを購入する際の手数料

自動車税 排気量及び登録月で金額が異なります。
自動車取得税 車を取得した際に課税される税で購入金額や年式によっては、
免税になることもあります。
陸送費 6,000円~
車両の大きさ・オークション会場によって金額が異なります。
車庫証明取得代行手数料
(法定費用込)
12,000円~
地域によって金額が異なります。
名義変更登録代行手数料
(法定費用込)
12,000円~
地域によって金額が異なります。
リサイクル料 自動車リサイクル法に基づき所有者がお支払いする料金です。
オークション代行手数料 車両落札価格が50万以下であれば一律 50,000円
車両落札価格が100万以下であれば一律 70,000円
車両落札価格が101万以上であれば一律 落札価格の8%
オークション会場手数料 オークション会場にお支払いする手数料です。
※一度落札致しました車両はキャンセルが出来ませんので、
入札キャンセルの場合事前にご連絡下さい。
車検費用 車検付きの車両を落札した場合は掛かりません。
ナンバーの付いていない、一時抹消の車両の場合は
別途車検費用がかかります。(車検料金はこちら
消費税 落札車両及びサービスに掛かる消費税です。

 

そもそも中古車オークションって?

最近話題になっている中古車オークション。
上手く利用することができれば一般中古車店よりも格段に安い価格で欲しいお車を手に入れることができます。
しかし、その仕組みを知らないために利用するのを迷われている方は意外と多いと思います。
そんなお客様のために中古車オークションの概要についてご説明いたします。

資格を持った中古車業者のみが参加できるオークション

資格を持った中古車業者のみが参加できるオークション

中古車オークションとは、その名の通り中古車を取り扱うオークションです。
とはいっても、よくあるネットオークションのように個人が出品したり入札したりすることはできません。

出品、入札ともに中古車オークションに参加できるのは、厳しい審査をクリアした中古車業者のみです。
一般の方が個人的に参加することはできません。

オークション代行はお客様が欲しいクルマを中古車業者が代わりに入札を行う

オークションは安く車が買える

 

参加資格を持たない一般の方が中古車オークションでお車を購入するには、資格を持った中古車業者に購入を代行してもらう必要があります。
欲しい車種や、お車の状態や金額の条件を伝えて、それに見合ったお車を探してくれる中古車業者をオークション代行業者と呼びます。

実物を見ずに他人に入札を任せるのは不安かもしれませんが、中古車業者は車の知識が豊富なプロフェッショナルです。
信頼できる代行業者を見つけることが大切ですが、些細な不安にも答えてくれる優良な代行業者ですと中古車の購入に失敗することはまずありません。
FASTでは多くの売買経験を活かした目利きと、現場よりお客様へ直接お車の状態をお伝えするので安心してお車を購入していただけます。

オークションは安く車が買える

オークションは安く車が買える

中古車オークションは、本来中古車の販売店が商品を仕入れるために行うものです。
仕入れ値に代行手数料のみでお車を手に入れられるので、同じ条件のお車でも販売店で購入するのとオークション代行で購入するのでは金額に大きな差が出ます。

店舗の維持費や諸経費がかからないオークション代行で、お得にお車を手に入れることを検討してみてください。

お得なクルマの見つけ方

お得なクルマの見つけ方

中古車を探される際に、とにかく値段が安いものを探す方もいらっしゃれば、多少値が張っても年式の高い車を探す方や、未使用者が欲しいという方もいらっしゃるかもしれません。

中古車オークションでもっともお得にお車を手に入れるために重要なことは、こういった自分のニーズを購入前にしっかりと把握することです。
自分がどんな自動車を欲しがっているのかは、頭の中で考えていても不十分なことがあります。
まずは自分の希望する条件を紙などに書き出し、それぞれの条件に優先順位を付けてみることをオススメします。

例えば、

1. 価格は150万円以下(予算)
2. ボディーカラーは絶対黒(クルマのカラー)
3. 走行距離が30000Km以下(走行距離)
4. 年式は2008年以降(年式)
5. その他の希望(ナビやカメラ等の条件、事故車かどうか、未使用車など)

このような形でニーズを可視化して、気付いたことを増やしていきましょう。
それをオークション代行業者に伝えていただくとニーズに合ったピッタリのお車があれば探してくれますし、
完全に条件に合わなくとも、いただいた条件からプロの目線で見たオススメのお車を紹介できます。

 

年式と走行距離、未使用車について

中古車を探す中で一番目にするのが年式と走行距離だと思います。
お車の状態を判断する上で大事な要素ですが、どういう基準で選べば良いのかわからないという方が非常に多いと思います。
年式と走行距離について、重視すべき点などをご説明します。

年式と走行距離はどちらも重視すべき項目

年式と走行距離はどちらも重視すべき項目

どちらの方が重要視すべきかという質問に対しては、このような回答になってしまいます。
年式が新しい方が作られてからの期間が短いわけですし、走行距離が短いほどお車の劣化が浅く、状態が良いことが多いです。

ねらい目の年式はマイナーチェンジ前

ねらい目の年式はマイナーチェンジ前

同じ車種でも数年に一度は新モデルが登場します。
この新モデルが登場する間に、同じモデルでも細かな仕様の変更などでマイナーチェンジする年度がございます。
マイナーチェンジが行われた車は、新しいモデルに人気が集まるため例え年式が新しくても基本的に価値が下がります。

こうしてマイナーチェンジ前の車は、基本性能がほとんど変わらないにも関わらず価格が極端に安くなるケースがありますのでねらい目といえます。

ねらい目の走行距離は50,000Kmと100,000Kmを越えた直後

年式と走行距離はどちらも重視すべき項目

最近の自動車は非常に性能が良く、きちんと整備しながら乗れば30万Km以上ももつことがあるといわれています。
しかし、走行距離が長いほどお車の中の消耗品やパーツは少しずつ劣化しますし、できることならば走行距離が短い方がいいというのも事実です。

中古車において特に人気の分かれ目となるのが5万Kmと10万Kmです。
走行距離が5万Kmと10万Kmを越えたとたんに値がガクっと落ち、それ以降はほとんど値がかわらずゆるやかに価値が下がっていきます。
よって、中途半端に8万Kmや15万Kmのお車を選ぶよりは、大きく値が落ちた直後をねらう方が賢明でしょう。

どちらも考慮したうえでの判断材料

どちらも考慮したうえでの判断材料

年式と走行距離からすると一番お得なのはマイナーチェンジ前で5万Km、もしくは10万Kmのお車といえます。
ただ、これらを考慮した上でも一番良いのはよくメンテナンスされた車です。

多少古くても、よく走っていても品質がいい車は、整備点検記録簿などでメンテナンス状況をチェックし、実際の状態を確認することが大切です。
FASTは熟練の目利きで条件に合うお車の中でも状態のいいものをお届けいたしますので、是非ご相談ください。

未使用車について

未使用車について

中古車販売において使われる「未使用車」という言葉ですが、必ずしも実際に一度も乗られたことの無いお車ではありません。

たとえば、大手チェーンでは「走行距離100Km未満」「初年度登録」などを未使用車の定義としています。
また、別のチェーンでは「走行距離1000Km以下」「登録後1年未満」などを定義としていたりと、決まりがあるわけではありません。

基本的にはほぼ新車に近い状態のお車を「未使用車」として取り扱っているのです。
中にはディーラーの展示用車や、個人のコレクションなど完全に誰も乗っていないお車もあります。
ナンバー取得や登録がされているので中古車になりますが、実際には新車と変わらないケースもあります。

また、新車の購入時には自動車重量税を2~3年分支払う必要がありますが、未使用車(中古車)はそれが必要ありません。
こうした点からも、新車をお考えの方もお得にお車を手に入れるために未使用車をねらってみる、というのもメリットがございます。

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